腸閉塞 食べていけないもの

腸閉塞になったら食べていけないものとは?

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 腸閉塞とは、腸が外から圧迫されたりねじれたり、便秘や大腸がんなどによって引き起こされる病気です。
 腸が正常に機能しなくなり、食べたものが流れなくなったり腸が麻痺やけいれんなどを起こしてしまいます。
 猛烈な腹痛、吐き気や嘔吐などを伴い、自然に治癒することはないため病院での治療が必要になります。

 

 腸閉塞の治療後食べていけないものがいくつかあります。
 消化に悪いものや、胃腸に留まる食べ物はなるべく避けるのが良いでしょう。

 

 固い食べ物は、食べていけないものの一つですが調理方法で柔らかくしてあげれば食べる事も可能です。
 胃腸の健康に良いとされている食物繊維が豊富な野菜などがその例で、繊維を細かくしたりゆでて柔らかくしてあげれば食べることができます。

 

 また胃腸に刺激を与える冷たいものや辛いものは食べていけないものにあげられます。
 カレーやアイスクリームなどといったものは、腸閉塞の治療後しばらくは避けておくことが大切です。

 

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 消化の良い食べ物は炭水化物やたんぱく質が多く含まれているものです。
 おかゆや豆腐、ささみや白身魚などといったものがその例です。
 それらをゆでたり、火を通してあげると柔らかくなるため食べやすく胃腸に負担がかかりにくいため良いのです。

 

 野菜であればホウレンソウや小松菜など青菜の葉の部分は消化しやすい食べ物です。
 根菜は、ゴボウやレンコンなどは生のままだと消化しにくいため、柔らくなるまで茹でてあげることが大切です。

 

 また根菜の中でも生の大根は消化を助ける働きをしてくれる野菜です。
 ですから、大根おろしにしておいて色々な食べ物と組み合わせて食べてあげれば消化を助けてくれるためおすすめの食材です。

 

 辛いものや冷たいものと同様に、柑橘類には胃や腸を刺激してしまうため、治療後は控えた方が良い食材の一つです。
 同様に脂っこい食べ物やコーヒーなどカフェインを多く含む飲み物も、食べていけないものの一つになるため気を付けなければいけません。

 

 次の記事はこちらです。
 腸管壊死の可能性がある腸閉塞の症状と治療法は?

 

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