腸閉塞 手術 入院期間

腸閉塞の手術!その入院期間はどれくらい?

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 小腸・大腸の病気の中で厄介なのに腸閉塞があります。
 この病気を発症すると完治するまでそれなりに期間がかかるため気をつけていかなければいけない病気です。
 この病気は幅広い年齢層の間で発症する恐れももあるため、注意していく必要があります。

 

 腸閉塞の主な症状については腸の部分の一部が急激に狭くなるため、内容物がその場所に詰まってしまうためお腹がはって痛みが出たり吐き気をもよおしたりします。
 腹部の痛みに関しては、激痛が長い時間続く場合と痛みの強弱を繰り返した後に少し症状が治まるということがあります。

 

 症状が重くなると腸の部分で処理しきれなかった内容物が逆流して、嘔吐で吐き出され便のにおいがする汚物が出てしまうことがあります。
 そうなる前に腹部で違和感や痛みが頻繁に続くようであればすぐに病院に行って診療を受けるようにしましょう。

 

 腸閉塞は早期発見が大切で、発見が早ければすぐに治療を開始する事ができるため早い回復が見込まれます。

 

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 ちなみに腸閉塞は、「機械性」と「複雑性」の2つに分類されていて、それぞれ原因が異なります。

 

 「機械性」の腸閉塞については腸が拗じられたり、腸管内部に腫瘍ができたりしてしまう事から腸の一部が狭くなってしまいます。
 「複雑性」は腸重積やヘルニア等が原因で腸が圧迫されてしまい、それが原因で腸の一部が狭くなってしまいます。

 

 腸閉塞の診察や検査に関しては指診・打診・聴診・触診・超音波検査・造影CT検査・内視鏡検査等が行われ、これらの方法で腸閉塞を起こしているかどうかの診断を行うことができます。

 

 軽度や中度のものであれば保存療法で治療を行うことが可能です。
 場合によっては手術が必要となり、その場合は入院する事になり入院期間については平均で1週間から10日程度となっていますが、容体によっては3週間また4週間の入院期間となります。

 

 手術に関しては全身麻酔を使用しての開腹手術で、詰まりの原因となっているものの除去と腫瘍ができている場合はその部分を摘出する事になります。
 また、入院期間を終えた後も定期的に通院を行い経過を診ていく必要があります。

 

 次の記事はこちらです。
 腸閉塞の症状と便の状態とは?

 

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