腸閉塞 原因 食べ物

食べ物が原因となる腸閉塞とは?

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 食べ物や消化液の流れがスムーズにいかず、小腸や大腸で滞って内容物が腸につまっている状態となり、強い腹部の痛みや脱水症状などが現れる腸閉塞には、様々なことが原因として考えられます。

 

 腸閉塞の原因として主に挙げられるものに腸が外側から圧迫されたりねじれたりしていることのほか、日常摂っている食事が関係していることもあります。 食べ物が原因となって引き起こされた腸閉塞は、別名「食餌イレウス」とも呼ばれます。

 

 消化されにくい食べ物を摂取することにより、十分に消化されないまま腸に大量に流れ込み、詰まってしまう場合があります。
 具体的には糸こんにゃく、こんにゃく、山菜、わかめ、キノコ、餅などが消化されにくいために腸閉塞が起こりうる可能性がある食材として挙げられます。

 

 特に、こんにゃくや硬い繊維の野菜といえば、便通予防には効果的でありながら、消化されにくいという性質も併せ持っているため、適量の摂取が望ましいといえます。

 

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 腸閉塞の原因となる食事について、食材に他にも早食いや食べ過ぎといった食べ方が引き金となっていることもあります。
 早食いや食べ過ぎによって、腸の狭い部分に急に大量の食べ物が入り、腸のつまりが起こる場合があります。

 

 腸閉塞の原因となってしまうような食事を避けるためには、まず消化されにくい食材を多く食べることを避け、便が硬くなるのを防ぐために水を飲みながら食事をし、ゆっくりとよく噛みながら食べ過ぎず適量を食べるということが大切です。

 

 さらに一気に食べて腸に負担をかけないことや、お腹を冷やして腸の動きを悪くさせないことも重要です。

 

 腸閉塞を防いだり、再発を防止するためには、柔らかくて暖かくて腸に長くとどまらないような消化にいい食べ物を摂取したり、整腸作用のある乳酸菌をとったり、食材を調理するときには煮込んで柔らかくしたり、消化されやすいように小さく一口大に切ってから食べることが理想的です。

 

 次の記事はこちらです。
 イレウス管でガスや消化物を吸引できる単純性腸閉塞とは?

 

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